■トラリピを超えるか。比較検証【iサイクル注文・サイクル注文】外為オンラインの新投資法

先日、外為オンラインからリリースされた新たな発注機能、
それが【iサイクル注文】そして【サイクル注文】です。

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→http://www.gaitameonline.com/icycle/index.html

これって、【トラリピ】とどう違うの?とほとんどの方が思うだろう、
というぐらい似ていて、いわゆる新規と決済を自動で繰り返す注文であり、
トラリピとの違いが一見わかりにくいわけですが、詳細を見ていくと、
より初心者向きな要素もあり、使い方次第でかなり面白い投資方法。

というわけでまずは【トラリピとの違い】を比較検証、
続いて【iサイクル注文とサイクル注文の違い】を見ていきましょう。

トラリピとiサイクル注文の違い

トラリピはFX業界においてかなり有名な注文となっていて、
自分が注文した本数、値幅で新規注文、決済注文を繰り返す注文。

仕組みは非常に単純で、単純な指値とその決済を繰り返すだけ。
それを自動化してしまおうというのが「トラップ・リピート・イフダン」です。

まず簡単にイフダンからおさらいしておくと、通常のイフダン注文はこんな感じ。
もし~が成立したら~の決済注文が有効になります、ということですね。↓



これがリピートイフダンになるとこんなイメージ。
イフダンを何回も繰り返すのでリピートイフダンということですね。↓



また、トラップトレードはこんな感じ。
つまり罠にかけるということなのでトラップということです。↓



そしてリピートイフダンとトラップトレードを一緒にしたものが
トラップリピートイフダン。上記を組み合わせるわけです。↓



相場は通常下がっては上がり、そしてまた下がってというように
数十銭から数円の幅で上下に波を描いて動くのが普通。
さらにトレンドというものはなかなか明確には出来ません。
もみ合ったり長い期間同じようなレンジで動くこともしばしば。

このレンジで何度も同じような水準を行き来している時、
あそこで指値買いしてここで決済注文するのを繰り返し出来たらなぁ、
という考えを実現してくれるのが「トラップ・リピート・イフダン」なわけです。


ただこのトラリピには、自分が想定していた水準から相場がはずれると、
その分追加で設定をして追従するなど、微調整する必要があります。

そこで、その追従機能を自動化したものが、
外為オンラインからリリースされた【iサイクル注文】。
(↓イメージとしてはこんな感じ。クリックで拡大)

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ちなみに【iサイクル注文】では、利益確定注文が設定されると同時に、
損切り注文も必ず設定され、これは自由に選択できるトラリピとの大きな違い。
(↓が取引画面。損切りレートも自動的に計算)

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この点については、自分で資金量や相場のクセなどをしっかり計算したうえで、
リピート注文を仕掛ける人に有利な【トラリピ
に対し、初心者など損切り注文の設定が、
いまいちわからない、難しいという方にとっては【iサイクル注文】のほうが
資金量に合わせて勝手に計算して設定してくれる点で便利
と言えます。

特に「変動想定幅」も、1カ月から1年まで「参考期間」を選択すれば(下記)
自動的に最適な注文を計算してくれるという便利機能つきなので、
初心者の方でも、通貨ペアと投資金額を決めるだけという手軽さで
リピート注文による資産運用をしていくことが可能
というわけですね。

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iサイクル注文とサイクル注文の違い

ではiサイクル注文とサイクル注文はどう違うのかという点について。
サイクル注文】は、上記の説明で言えば、トラリピに近いと言えます。

【iサイクル注文】が相場変動に合わせて注文の位置も自動的に調整されるのに対し、
【サイクル注文】は相場変動に合わせての調整機能がありません。

その代わり、「損切り」注文が自動的に設定されませんから、
トラリピほどではないにしても、自分で暴落目処を算出したり、
資金に対して安全重視でリピート注文をするので損切りは必要ない、
という方は、最適な注文量などは自動的に計算してもらいつつ、
大きな目線での資金管理や相場動向などは自分の考えを生かせます。
(↓イメージとしてはこんな感じ。クリックで拡大)

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そのため想定レンジから外れた場合は注文の調整が必要ですが、
ある程度自分で調整できる余地があるほうが良いという方も多いと思いますし、
初心者の方が気楽に【iサイクル注文】を始めた場合であっても、
少しずつ知識がつくに従って、【サイクル注文】も使っていく、
という方法も面白いのではないかと思いますね。

また【iサイクル注文】【サイクル注文】を別の通貨ペアで使ってみたり、
併用していくのも非常に面白い方法かなと思います。

ちなみにこれらの注文方法を使用する場合、スプレッド以外にも、
片道1万通貨あたり200円の取引手数料が発生するわけですが、
トラリピの場合往復1万通貨で1,000円前後かかるのに対して、
【iサイクル注文】【サイクル注文】は500円で済みますから、
同じようなリピートの仕組みを使ううえでコスト削減も実現可能。

さらに現在は11月29日まで、手数料無料のお試しキャンペーンも実施していますし、
口座開設キャンペーンで5,000円キャッシュバックも実施されていますので、
まだ使ったことがない方は、口座を作って是非一度使ってみると良いと思います。
僕もトラリピと併用して【サイクル注文】を実践検証してみる予定です。

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→http://www.gaitameonline.com/icycle/index.html

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