【今日の為替予想】株好調で為替もリスク選好の円安か。来週はFOMC

【目次】
・12月8日の為替相場おさらい・今日の為替予想
・12月8日の取引結果(デイトレ)
・12月9日17時時点のドル円・クロス円短期・中期トレンド、FX取引戦略

昨日の為替相場は、注目されたECB理事会、ドラギ総裁会見で、
「量的緩和(QE)はある意味無期限、無制限」という話が出て、
今後もQEを維持する方針が示されたことからユーロ売りが顕著に出ましたね。

そのためユーロ円やユーロドルは狙い目通貨分析でもリスクが下がり、
短期トレンドもユーロ円が下向きに変化したことから狙いやすくなりましたし、
為替予想ツールも円高方向を示したため個人的にもユーロ円で6回取引し
5勝1敗とまずまずの結果を残せました。(詳細は後述)

また今後は来週のFOMCに注目が集まると思いますが、
利上げは既に織り込まれている印象があり、株も好調ですし、
このままリスク選好の円安傾向が続くかがまず一つ目の焦点。

その上でFOMCで今後の利上げペースについて何か変化があれば
昨日と同じく大きく動きチャンスとなる可能性が高いと言えます。

そのため普段から狙い目通貨分析短期トレンド為替予想ツール
相場予想法・取引手法レポートを見ている方は利益が取りやすいですが、
チェックしていない人は、取引できる機会を逃したり損することが増えると思うので、
まだ使っていない人は損しないうちに準備を進めておきたいですね。



このような中で今日は英貿易収支や米ミシガン大消費者信頼感指数速報、
シュルツ欧州議会議長、ダイセルブルーム・ユーログループ議長講演など
一応のイベントが予定されていますので、週末の調整も考えながら
リスクが下がるようなら攻めていきたい状況。

また今日もまずは資金管理を万全にすることを前提にしておき、
狙い目通貨分析レポート相場予想法・取引手法レポートを見ている人は、
狙い方もわかると思いますから、しっかり低リスクな通貨を見極めて、
短期トレンドが明確な方向性を持てばデイトレやバイナリーオプションで
今後の相場で的確に仕掛けていけるように準備しておきたいところです。

■ バイナリーオプション必勝法・攻略法に関する過去記事
知らなきゃ損!【バイナリーオプション必勝法&攻略法】確率論で勝てる手法


では続いて水曜から木曜にかけての対円変動率
狙い目通貨分析・変化ポイントをおさらいすると以下の通り。

■ 水曜オープンからクローズまでの対円変動率
・ USD -0.25%
・ EUR 0.05%
・ GBP -0.70%
・ AUD 0.03%
・ NZD 0.37%
・ CAD 0.07%
・ CHF 0.01%

■ 木曜オープンからクローズまでの対円変動率
・ USD 0.24%
・ EUR -1.06%
・ GBP -0.08%
・ AUD 0.07%
・ NZD 0.28%
・ CAD 0.52%
・ CHF -0.62%

■ 終値ベースの変化
【水曜】 NZD>CAD>EUR>AUD>CHF>JPY>USD>GBP
 ↓↓
【木曜】 CAD>NZD>USD>AUD>JPY>GBP>CHF>EUR

■ 変化のポイント
・ユーロ、スイスが弱い位置に変化したこと
・ドルが位置を上げたこと
・カナダ、NZDが強い位置を維持していること
・ポンドが弱い位置を維持していること

■ 狙い目通貨分析方法、取引への活用法についての過去記事
【円高・円安を事前予想・低リスク通貨判別】勝率UP直結の【通貨間狙い目通貨分析活用法】


また木曜の取引としては、ECB理事会、ドラギ総裁会見後に
しっかり下落する動きが出たためユーロ円ショートで6回攻めて
5勝1敗とまずまずの結果が残せました。(詳細は後述)

また11月は最終的に+1,163,202円となって久々の月間100万円超えとなりましたし、
トランプ氏勝利以降トレンドが変わったことでかなり攻めやすい状態となっているので
今後も忙しいときやリスクが高いときは自動売買のトラリピやサイクル注文でコツコツ稼ぎ、
リスクが下がって、仕事のスケジュール上取引が出来るような時間が作れたときには、
デイトレやバイナリーオプションで利益を積み上げていく基本戦略でいく予定です。

■ 11月の確定利益額
+1,163,202円

■ 11月の取引履歴
11/1のFX取引結果(トラリピ・サイクル注文)
11/2のFX取引結果(トラリピ・サイクル注文)
11/3のFX取引結果(トラリピ・サイクル注文)
11/4のFX取引結果(トラリピ・サイクル注文)
11/7のFX取引結果(トラリピ・サイクル注文)
11/8のFX取引結果(トラリピ・サイクル注文)
11/9のFX取引結果(トラリピ・サイクル注文)
11/10のFX取引結果(トラリピ・サイクル注文・デイトレ・バイナリーオプション)
11/11のFX取引結果(トラリピ・サイクル注文)
11/14のFX取引結果(トラリピ・サイクル注文)
11/15のFX取引結果(トラリピ・サイクル注文・デイトレ)
11/16のFX取引結果(トラリピ・サイクル注文)
11/17のFX取引結果(トラリピ・サイクル注文・デイトレ)
11/18のFX取引結果(トラリピ・サイクル注文)
11/21のFX取引結果(トラリピ・サイクル注文)
11/22のFX取引結果(トラリピ・サイクル注文)
11/23のFX取引結果(トラリピ・サイクル注文・デイトレ・バイナリーオプション)
11/24のFX取引結果(トラリピ・サイクル注文)
11/25のFX取引結果(トラリピ・サイクル注文)
11/28のFX取引結果(トラリピ・サイクル注文)
11/29のFX取引結果(トラリピ・サイクル注文・デイトレ)
11/30のFX取引結果(トラリピ・サイクル注文)


では続いて昨日の取引内容詳細と、昨日の動きを踏まえた
ドル円、クロス円の短期・中期トレンド、今後の為替相場予想等を書いていきます。



昨日の取引は、夜の相場におけるユーロ円ショート6回。

■ EUR/JPY

・5分足・10分足ボリンジャーバンドのセンターライン割れ
・122円割れ

マネックス証券の「テクニカルポイント」(過去記事)の節目情報

自分の相場分析・為替予想方法において、
 ユーロ円の短期トレンドが下向きに変化したため、
 ショートにはリスクが低い状態となっていたこと

「スパンモデル」、 「スーパーボリンジャー」(過去記事)でも
 ユーロ円は短期的に円高方向を示唆していたこと

狙い目通貨分析においてもユーロが弱い位置に変化して円が位置を上げたため、
 円高方向に攻めるにはリスクが低い状態となったこと

未来予測ツールのユーロ円分析において
 短期軸が下落サインとなったこと

・レバレッジが3倍未満で資金管理上余裕があったこと

・決済は高回転取引の決済値幅目処である30-50pips ※
 (過去9年間の自分の取引結果から導いた数値)

※ドル円の場合30-50銭はかなり確率が高いですが
 70銭を越えるとたちまち当日決済可能な確率が下がりますので
 僕は普段から各通貨で30-40銭程度のデイトレが多いというわけです。



昨日のデイトレは夜の相場におけるユーロ円ショート6回。
基本戦略についてはこれまで通り、力関係、テクニカルを見た上で
両面でリスクが低いものを順張りで、かつ高回転で攻めるという考えです。

まず昨日は夕方まで本業の都合で外出していたのですが
その後は相場を分析してブログを書いて、夕食を取ってECB理事会に備えました。

そして政策金利発表、ドラギ総裁会見で急激な動きが出て
しかもそれが円高方向に動いて122円の節目を割っていき、
短期トレンドも下向きとなったのでリスクが下がったと判断して取引した形。

今回も比較的オーソドックスな狙い方や節目でしたし、
事前に相場予想法・取引手法レポートを読んでいた人なら、
同じタイミングで攻めることが出来たと思いますね。

ちなみにこの節目はマネックス証券の「テクニカルポイント」(過去記事)でも
ほぼ同じラインが節目だったためここを抜ければリスクが下がる、
ということがわかりましたし、その点でも安心感がありました。

また「スパンモデル・スーパーボリンジャー」(過去記事)においても、
ユーロ円の短期トレンドは下向きに変化していましたし、
これは自分の相場分析・為替予想方法による分析と同様だったため
した方向に攻めるのはリスクが低いと判断した次第。

さらに未来予測ツールのサインも良い状態になっており、
こちらもユーロ円は短い時間軸のサインが明確な下向きだったので、
節目を明確に超えたところから取引開始しました。

また取引業者は以前も紹介したSBIFXトレード。
特に雇用統計などの重要イベント時や相場が大変動した時には、
注文が滑ると意味がないですし、未だにFX業界には滑りまくる業者や、
あえて意図的に滑らせて顧客が損するようになっているのでは?
と疑問を抱いてしまうような業者があるわけですが、その点SBIFXトレードは、
信頼性という点で一番自分が安心して指標時でもトレードできるため重宝しています。



そして23時前から成行で注文を入れていって、1回目が121.877で、
2回目が121.744で、3回目が121.612で約定して高回転取引のための仕込みが完了。
ただ今回は値動きが速かったため、いつもより間隔が空いてしまいました。

その後1回目が目標に到達したため成行で決済して121.552で約定。
これでポジションが軽くなったため4回目の注文を入れて121.500で約定。
続いて2回目を決済して121.438で約定。

さらに5回目の注文を入れて121.378で約定したのですが、ここからは目標を考えると
121円の節目が近いところで決済しなければならなくなることからリミットを設定。(121.150)

続いて3回目を決済して121.312で約定したあと6回目の注文を入れて121.256で約定。
これにもリミットを設定(121.050)して戻した場合に備えました。

その後4回目も目標に到達したため成行で決済して121.201で約定したのですが、
ここから強い戻しが入ってしまう展開に変化。そのため6回目は損切りし121.550で約定。
これで取引を終える結果となりました。

結果敵に6回取引して5勝1敗と損切りもあったわけですが、
順張りには損切りがつきものなのでこれは納得済みです。



また未来予測ツールの分析の変化を見たことで
今回取引する前にかなり後ろ盾を得た感じになったというか
精神的に安心感を持てましたので、未来予測ツールの効果はかなり大きかったですね。

■ 取引前に確認するツールについての過去記事
【一致率99%も!】これだけ見れば勝てる?未来予測チャート詳細


■昨日のFX取引結果

■ デイトレ
EUR/JPY 121.877 SHORT*9 →121.552決済(成行→成行)
EUR/JPY 121.744 SHORT*9 →121.438決済(成行→成行)
EUR/JPY 121.612 SHORT*9 →121.312決済(成行→成行)
EUR/JPY 121.500 SHORT*9 →121.201決済(成行→成行)
EUR/JPY 121.378 SHORT*9 →121.150決済(成行→リミット)
EUR/JPY 121.256 SHORT*9 →121.550決済(成行→成行)※損切り
+104,760円

■ 12月の確定利益額
+178,672円

■ 12月の取引履歴
12/1のFX取引結果(トラリピ・サイクル注文)
12/2のFX取引結果(トラリピ・サイクル注文)
12/5のFX取引結果(トラリピ・サイクル注文)
12/6のFX取引結果(トラリピ・サイクル注文)
12/7のFX取引結果(トラリピ・サイクル注文)
12/8のFX取引結果(デイトレ)

■現在のポジション
USD/JPY 122.30 LONG*3
USD/JPY 121.10 LONG*3
USD/JPY 118.38 LONG*4
AUD/JPY 105.28~85.03まで25銭間隔でLONG*0.3(豪ドルトラリピ)
AUD/JPY 102.03~85.03まで25銭間隔でLONG*1(豪ドルサイクル注文)



※僕の塩漬けポジに関しては、2005年に行った検証「クロス円の中でのヘッジ」や
 2006年から重点的に行った「逆指値」「小ロットの高回転+万全の資金管理」
 をベースとして、長期的トレンドが下向きになった時点であえてポジションを残し、

 「含み損がある状態でどれだけ高回転に小ロットを回して利益を積み上げられるか」

 ということを検証するために明確な資金管理に基づいて塩漬けしたものなので
 決して安易に真似することのないようにしてください。

 現時点で含み損が解消して含み益となっているわけですが、
 一時期は数百万の含み損を抱えながらも、検証を始めてからの保有期間108ヶ月で
 順張りの高回転取引で確定した利益は+57,658,494円となり、
 含み損が最大化した際の数字を余裕で上回る結果となっているため、
 今後はどこで決済するかを考えつつ、検証としては成功かなと思っています。

※2007年から始めた検証について→該当過去記事(下のほうです)




■ 17時時点のドル円・クロス円短期・中期トレンド、今後の為替相場予想
(前回のブログ更新時点の状態からの変化)

・ドル円短期=フラットから上向きに変化。
・ドル円中期=上向き継続。

・ユーロ円短期=フラットから下向きに変化。
・ユーロ円中期=上向き継続。

・ポンド円短期=下向きからフラットに変化。
・ポンド円中期=上向き継続。

・豪ドル円短期=フラットから上向きに変化。
・豪ドル円中期=上向き継続。

・NZドル円短期=上向き継続。
・NZドル円中期=上向き継続。

・カナダ円短期=フラットから上向きに変化。
・カナダ円中期=上向き継続。

・スイス円短期=フラットから下向きに変化。
・スイス円中期=上向き継続。

■ 長期トレンドについて【2015年12月末NY終値で確定した長期的トレンド】
【2015年12月&年間FX取引結果まとめ・長期トレンド状況】2015年は+8,533,654円



17時時点の各通貨短期・中期トレンドは上記の通り。
昨日から今日夕方までの動きを受けてユーロ、スイスが下向きに変化。
その他は上向きとなっていますので、通貨によってリスクが低い方向が違います。

そのため狙い目通貨分析レポートを読んでいる人は相場の動きを早く捉えられると思いますし、
相場予想法・取引手法レポートを読んでいる人は、高回転取引や、
相場の予想、リスク回避についてはかなり意識できていると思いますので、
今後の相場でもチャンスが増えてくるでしょう。

ただ狙い目通貨分析を普段見ていない人や、リスクへの意識がまだ十分でない場合は、
重要イベント前後に注意して相場を見ておき、リスクが下がった場面のみ、
デイトレやバイナリーオプションで攻めるようにしたいところです。

■ バイナリーオプション戦略・攻略法に関する過去記事
知らなきゃ損!【バイナリーオプション必勝法&攻略法】確率論で勝てる手法


今後のポイントは、円を軸とした狙い目通貨分析変化で
ここから円が売られる展開となれば、短期が回復し、
明確な上向きになるものが出てきます。

そうなるとその通貨はロングのチャンスとなりますので、
狙い目通貨分析上強いもの、かつ値幅が出やすいものを買って
円を売るという形で攻めるのが最も低リスクで高リターン。


逆にここから円が買われる展開となった場合には、
短期は悪化して明確な下向きのものがでてきますから、
その通貨はショートには絶好のチャンスとなります。

この場合は狙い目通貨分析上弱い通貨を売って円を買う、
という形で順張りで攻めるのがベストですね。

ただ変動が十分でない場合など、デイトレが難しいと感じた場合は
バイナリーオプションに変更してリスクを限定して取引するなど
狙い目通貨分析の強弱で取引方法を変えるような工夫をすると良いでしょう。

■ 狙い目通貨分析方法、取引への活用法についての過去記事
【円高・円安を事前予想・低リスク通貨判別】勝率UP直結の【通貨間狙い目通貨分析活用法】


個人的な基本戦略としては短期を軸にする方針で変わらず。
ここから円売りとなって短期が明確な上向きになれば
狙い目通貨分析上リスクが低いものを選んで順張りロングで。

逆に円買いとなって短期が明確な下向きとなれば
狙い目通貨分析上リスクが低いものを選んで順張りショートで。

またどちらの場合も取引は高回転を意識して
なるべくポジションが少ない状態で利益を最大化できるよう工夫しつつ、
取引業者は以前も紹介したSBIFXトレードを使うことで、
見た目のコストではなく信頼性重視の実際のコストで、
着実にとれる利益をとっていくという戦略で。

特に雇用統計などの重要イベント時、大変動時には、
注文が滑ると意味がないというか、滑りまくる業者や、
あえて意図的に滑らせて顧客が損するようになっているのでは?
と疑問を抱いてしまうような業者があるわけですが、その点SBIFXトレードは、
信頼性という点で一番自分が安心して指標時でもトレードできるため重宝しています。



そして取引前には未来予測ツール(過去記事)で未来予測を確認し、
勝率、利益率を少しでも高める工夫を実行していきたいと考えています。



さらに通常の取引とは別に、最近FXで人気のバイナリーオプションでは
先日書いたバイナリーオプションの戦略・攻略法を元に取引予定。

本格的に相場を読んで攻略するとなると労力の割りに合わないですが
確率論として考えれば、確実にリスクを限定して参戦できるわけですから、
この戦略・攻略法を元にバイナリーオプション取引もチャンスがあれば狙います。

特に完全にトレンドができている相場では投入資金を多くし
そうでない相場は様子見するか少ない投入資金で攻めることで
勝率、利益率を高める工夫が非常に簡単にできる投資方法ですから
トレンドができている相場とそうでない相場でメリハリをつければ
かなり効率よく利益を出すことができるかなと考えています。

■ バイナリーオプション戦略・攻略法に関する過去記事
知らなきゃ損!【バイナリーオプション必勝法&攻略法】確率論で勝てる手法


それでは、今日も1日頑張りましょう!
今日もブログを読んでいただいてありがとうございました。





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