【今週の為替予想】年末、年始相場でのFX取引注意点

【目次】
・12月23日の為替相場おさらい・今週の為替予想
・12月23日の取引結果(トラリピ・サイクル注文)
・12月26日11時時点のドル円・クロス円短期・中期トレンド、FX取引戦略

金曜の為替相場は、東京市場が休場で動きが小さかったものの
ロンドン市場以降は円やドル、欧州系通貨が強い位置に来て、
オセアニアやカナダが弱い位置に来る典型的「リスク回避型」となりましたね。

また取引は行いませんでしたが、狙い目通貨分析では
カナダやオセアニアでショートが低リスク気味でしたし、
短期トレンドも各通貨ともに下向きとなっていますので、
今年も年末らしい円高が出たなという印象でした。

例年年末相場は円高傾向となることが多いわけですが、
今年はトランプ氏の勝利によって11月以降円安トレンドが形成され、
その調整という形で最後に円高となっているわけですから、
過去の円高と同じようにひとくくりにしないようにしたいですね。

また年始に向けては、ここからどのようなトレンドが形成されるかに注目し
為替予想ツールの変化などを確認して、毎年大きな動きが出やすく、
準備出来ていれば利益を出せる年始のチャンスをいかしたいところ。

例えば2016年の年始はいきなり大きな動きが出たことから
最初の1週間で40万円超の利益を出すことが出来ましたし※
個人的にも既に分析という点では準備を始めています。

※2016年の年始1週間の取引結果など
http://kawasefxken.blog71.fc2.com/blog-entry-3414.html


しかしその一方で、取引するための資金管理など準備が出来ていなかったり
無駄なポジションを持ち越しているとそれがリスクになる場合があります。

そのため普段から狙い目通貨分析短期トレンド為替予想ツール
相場予想法・取引手法レポートを見ている方は利益が取りやすいですが、
チェックしていない人は、取引できる機会を逃したり損することが増えると思うので、
まだ使っていない人は損しないうちに準備を進めておきたいですね。



このような中で今週は黒田日銀総裁講演や日銀議事録、日本の雇用統計、
消費者物価指数、米消費者物価指数、S&Pケースシラー住宅価格指数と
火曜までは指標が予定されていますが、株式市場が休場となるところも多く、
動きは読みにくいと思いますので、無理な取引は避けたいところ。

その分年始は年明けからいきなり大きな動きが出やすく、
日本は正月休みでも海外勢はすぐに動いてきますから、
そこに備えて準備を進めておきたいところ。

その場合も資金管理を万全にすることを前提にしておき、
狙い目通貨分析レポート相場予想法・取引手法レポートを見ている人は、
狙い方もわかると思いますから、しっかり低リスクな通貨を見極めて、
短期トレンドが明確な方向性を持てばデイトレやバイナリーオプションで
今後の相場で的確に仕掛けていけるように準備しておきたいところです。

■ バイナリーオプション必勝法・攻略法に関する過去記事
知らなきゃ損!【バイナリーオプション必勝法&攻略法】確率論で勝てる手法


では続いて木曜から金曜にかけての対円変動率
狙い目通貨分析・変化ポイントをおさらいすると以下の通り。

■ 木曜オープンからクローズまでの対円変動率
・ USD 0.00%
・ EUR 0.12%
・ GBP -0.54%
・ AUD -0.31%
・ NZD 0.06%
・ CAD -0.56%
・ CHF 0.09%

■ 金曜オープンからクローズまでの対円変動率
・ USD -0.26%
・ EUR -0.34%
・ GBP -0.34%
・ AUD -0.85%
・ NZD -0.97%
・ CAD -0.62%
・ CHF -0.41%

■ 終値ベースの変化
【木曜】 EUR>CHF>NZD>USD≒JPY>AUD>GBP>CAD
 ↓↓
【金曜】 JPY>USD>EUR>GBP>CHF>CAD>AUD>NZD

■ 変化のポイント
・円、ドル、ポンドが強い位置に変化したこと
・ユーロ、スイスが強い位置を維持していること
・NZDが位置を下げたこと
・豪ドル、カナダが弱い位置を維持していること

■ 狙い目通貨分析、取引への活用法についての過去記事
【円高・円安を事前予想・低リスク通貨判別】勝率UP直結の【狙い目通貨分析活用法】


また金曜の取引としては、祝日で外出していましたので、
デイトレやバイナリーオプションでの取引は行いませんでしたが、
自動売買で回しているトラリピ、サイクル注文ではそれぞれ新規3回が約定。

元々年末相場は円高傾向が多いのが例年特徴として見られますが
今年は12月前半で豪ドルがしっかり上昇して決済出来ていたので
ちょうど良い形で仕込みが出来た状態となっています。

また12月は本業も忙しく相場も不安定ななかで、
トラリピやサイクル注文による日々の利益が積み上がり、
デイトレは2日だけにもかかわらず30万円超の利益となっていますし、
このまま年末は自動売買にまかせて休暇をゆっくり過ごし、
年始の大きな変動に備えておきたいと思っています。

■ 12月の確定利益額 +337,330円
12/1のFX取引結果(トラリピ・サイクル注文)
12/2のFX取引結果(トラリピ・サイクル注文)
12/5のFX取引結果(トラリピ・サイクル注文)
12/6のFX取引結果(トラリピ・サイクル注文)
12/7のFX取引結果(トラリピ・サイクル注文)
12/8のFX取引結果(デイトレ)
12/9のFX取引結果(トラリピ・サイクル注文・デイトレ)
12/12のFX取引結果(トラリピ・サイクル注文)
12/13のFX取引結果(トラリピ・サイクル注文)
12/14のFX取引結果(トラリピ・サイクル注文)
12/15のFX取引結果(トラリピ・サイクル注文)
12/16のFX取引結果(トラリピ・サイクル注文)
12/19のFX取引結果(トラリピ・サイクル注文)
12/20のFX取引結果(トラリピ・サイクル注文)
12/21のFX取引結果(トラリピ・サイクル注文)
12/22のFX取引結果(トラリピ・サイクル注文)
12/23のFX取引結果(トラリピ・サイクル注文)


では続いて金曜の取引内容詳細と、金曜の動きを踏まえた
ドル円、クロス円の短期・中期トレンド、今後の為替相場予想等を書いていきます。



金曜の取引は、豪ドルトラリピ・サイクル注文による自動売買。

■ 豪ドルトラリピ
AUD/JPY 84.53 LONG*0.3
AUD/JPY 84.28 LONG*0.3
AUD/JPY 84.03 LONG*0.3
+0円

■ 豪ドルサイクル注文
AUD/JPY 84.53 LONG*1
AUD/JPY 84.28 LONG*1
AUD/JPY 84.03 LONG*1
+0円

金曜はトラリピ、サイクル注文ともに新規3回が約定。
今回も動きがある程度はっきりしていたため同数約定となりました。

普段はトラリピよりもサイクル注文のほうが効率的に約定する、
ということは1年以上の比較検証で明らかになっているわけですが、
この差は手数料がスプレッドに加算されるトラリピに対して、
加算されないサイクル注文という部分が非常に大きいわけですね。

その分スプレッドが広がってしまうトラリピでは届かない注文も、
サイクル注文なら届いて利益が出るというのは、長い目でみると
かなり大きな差になっていくと思います。

さらに同じ設定位置のためポジションの増減量は毎回それほど変わりませんが、
利益が出る回数がこれまでの検証においてほぼ1.5倍ほどのペースですし、
利益が出る回数が多いということはその利益で証拠金が増えて維持率も上がります。

また下落局面でも安全性が上がりながら仕込みが出来る点において、
トラリピと比較してサイクル注文は圧倒的有利と言えますし、
元々安全性と効率性に優れた豪ドルトラリピをさらに凌いでいます。



ただ元々豪ドルトラリピは、新規と決済が上手く絡んで、
ポジションの量の変化は少なくても利益がしっかり増えて、
その利益で証拠金が増え、維持率が上がる流れが続いており、
トラリピとしては優秀な安定感を持った自動売買ではあります。

このバランスの良さは豪ドルトラリピ25銭間隔設定の特徴でもあり、
M2Jの公式データで、豪ドルトラリピ運用者の8割以上が儲けている
というデータが出ていることからも良くわかります。
(ちなみに口座保有者全体でも74%の人が儲けていると出ています)

トラリピやサイクル注文は、デイトレほどの利益が出るわけではありませんが、
コツコツと日々利益が積みあがって、月間利益にすれば数万円が
何も不安なく安定して出せる非常に効率的かつ安全な投資方法。

そのため忙しいサラリーマンの方は、トラリピやサイクル注文を土台にしておき、
未来予測ツールで低リスクな場面だけに絞り込んで、デイトレやバイナリーオプションで
ピンポイント攻める、という方法もかなり有効だと思いますね。



■ 金曜のFX取引結果

■ 豪ドルトラリピ
AUD/JPY 84.53 LONG*0.3
AUD/JPY 84.28 LONG*0.3
AUD/JPY 84.03 LONG*0.3
+0円

■ 豪ドルサイクル注文
AUD/JPY 84.53 LONG*1
AUD/JPY 84.28 LONG*1
AUD/JPY 84.03 LONG*1
+0円

■ 12月の確定利益額
+337,330円

■ 12月の取引履歴
12/1のFX取引結果(トラリピ・サイクル注文)
12/2のFX取引結果(トラリピ・サイクル注文)
12/5のFX取引結果(トラリピ・サイクル注文)
12/6のFX取引結果(トラリピ・サイクル注文)
12/7のFX取引結果(トラリピ・サイクル注文)
12/8のFX取引結果(デイトレ)
12/9のFX取引結果(トラリピ・サイクル注文・デイトレ)
12/12のFX取引結果(トラリピ・サイクル注文)
12/13のFX取引結果(トラリピ・サイクル注文)
12/14のFX取引結果(トラリピ・サイクル注文)
12/15のFX取引結果(トラリピ・サイクル注文)
12/16のFX取引結果(トラリピ・サイクル注文)
12/19のFX取引結果(トラリピ・サイクル注文)
12/20のFX取引結果(トラリピ・サイクル注文)
12/21のFX取引結果(トラリピ・サイクル注文)
12/22のFX取引結果(トラリピ・サイクル注文)
12/23のFX取引結果(トラリピ・サイクル注文)

■現在のポジション
USD/JPY 122.30 LONG*3
USD/JPY 121.10 LONG*3
USD/JPY 118.38 LONG*4
AUD/JPY 105.28~84.03まで25銭間隔でLONG*0.3(豪ドルトラリピ)
AUD/JPY 102.03~84.03まで25銭間隔でLONG*1(豪ドルサイクル注文)



※僕の塩漬けポジに関しては、2005年に行った検証「クロス円の中でのヘッジ」や
 2006年から重点的に行った「逆指値」「小ロットの高回転+万全の資金管理」
 をベースとして、長期的トレンドが下向きになった時点であえてポジションを残し、

 「含み損がある状態でどれだけ高回転に小ロットを回して利益を積み上げられるか」

 ということを検証するために明確な資金管理に基づいて塩漬けしたものなので
 決して安易に真似することのないようにしてください。

 現時点で含み損が解消して含み益となっているわけですが、
 一時期は数百万の含み損を抱えながらも、検証を始めてからの保有期間108ヶ月で
 順張りの高回転取引で確定した利益は+57,658,494円となり、
 含み損が最大化した際の数字を余裕で上回る結果となっているため、
 今後はどこで決済するかを考えつつ、検証としては成功かなと思っています。

※2007年から始めた検証について→該当過去記事(下のほうです)




■ 11時時点のドル円・クロス円短期・中期トレンド、今後の為替相場予想
(前回のブログ更新時点の状態からの変化)

・ドル円短期=フラットから下向きに変化。方向性はかなり弱い。
・ドル円中期=上向き継続。

・ユーロ円短期=フラットから下向きに変化。方向性はかなり弱い。
・ユーロ円中期=上向き継続。

・ポンド円短期=下向き継続。
・ポンド円中期=上向き継続。

・豪ドル円短期=下向き継続。
・豪ドル円中期=上向き継続。

・NZドル円短期=下向き継続。
・NZドル円中期=上向き継続。

・カナダ円短期=下向き継続。
・カナダ円中期=上向き継続。

・スイス円短期=フラットから下向きに変化。
・スイス円中期=上向き継続。

■ 長期トレンドについて【2015年12月末NY終値で確定した長期的トレンド】
【2015年12月&年間FX取引結果まとめ・長期トレンド状況】2015年は+8,533,654円



11時時点の各通貨短期・中期トレンドは上記の通り。
金曜の動きを受けて各通貨ともに下向きとなっていますので、
円買いが進めばショートのチャンスと言える状態となっています。

ただ年末は市場参加者が少なく、動きが読みにくい上
急に変化する可能性も高い相場だけに無理は禁物で、
一応現状把握だけしたうえで年始に備えるのが良さそうですね。

また年始は毎年大きく動きやすい相場なわけですが、そのような相場では、
狙い目通貨分析レポートを読んでいる人は早く狙い目が見つけられると思いますし、
相場予想法・取引手法レポートを読んでいる人は、高回転取引や、
相場の予想、リスク回避についてはかなり意識できていると思いますので、
今後の相場でもチャンスが増えてくるでしょう。

ただ狙い目通貨分析を普段見ていない人や、リスクへの意識がまだ十分でない場合は、
重要イベント前後に注意して相場を見ておき、リスクが下がった場面のみ、
デイトレやバイナリーオプションで攻めるようにしたいところです。

■ バイナリーオプション戦略・攻略法に関する過去記事
知らなきゃ損!【バイナリーオプション必勝法&攻略法】確率論で勝てる手法


今後のポイントは、円を軸とした変化で
ここから円が売られる展開となれば短期が回復し、
明確な上向きになるものが出てきます。

そうなるとその通貨はロングのチャンスとなりますので、
狙い目通貨分析上強いもの、かつ値幅が出やすいものを買って
円を売るという形で攻めるのが最も低リスクで高リターン。


逆にここから円が買われる展開となった場合には、
短期は悪化して明確な下向きのものがでてきますから、
その通貨はショートには絶好のチャンスとなります。

この場合は狙い目通貨分析上弱い通貨を売って円を買う、
という形で順張りで攻めるのがベストですね。

ただ変動が十分でない場合など、デイトレが難しいと感じた場合は
バイナリーオプションに変更してリスクを限定して取引するなど
狙い目通貨分析の強弱で取引方法を変えるような工夫をすると良いでしょう。

■ 狙い目通貨分析方法、取引への活用法についての過去記事
【円高・円安を事前予想・低リスク通貨判別】勝率UP直結の【狙い目通貨分析活用法】


個人的な基本戦略としては短期を軸にする方針で変わらず。
ここから円売りとなって短期が明確な上向きになれば
狙い目通貨分析上リスクが低いものを選んで順張りロングで。

逆に円買いとなって短期が明確な下向きとなれば
狙い目通貨分析上リスクが低いものを選んで順張りショートで。

またどちらの場合も取引は高回転を意識して
なるべくポジションが少ない状態で利益を最大化できるよう工夫しつつ、
取引業者は以前も紹介したSBIFXトレードを使うことで、
見た目のコストではなく信頼性重視の実際のコストで、
着実にとれる利益をとっていくという戦略で。

特に雇用統計などの重要イベント時、大変動時には、
注文が滑ると意味がないというか、滑りまくる業者や、
あえて意図的に滑らせて顧客が損するようになっているのでは?
と疑問を抱いてしまうような業者があるわけですが、その点SBIFXトレードは、
信頼性という点で一番自分が安心して指標時でもトレードできるため重宝しています。



そして取引前には未来予測ツール(過去記事)で未来予測を確認し、
勝率、利益率を少しでも高める工夫を実行していきたいと考えています。



さらに通常の取引とは別に、最近FXで人気のバイナリーオプションでは
先日書いたバイナリーオプションの戦略・攻略法を元に取引予定。

本格的に相場を読んで攻略するとなると労力の割りに合わないですが
確率論として考えれば、確実にリスクを限定して参戦できるわけですから、
この戦略・攻略法を元にバイナリーオプション取引もチャンスがあれば狙います。

特に完全にトレンドができている相場では投入資金を多くし
そうでない相場は様子見するか少ない投入資金で攻めることで
勝率、利益率を高める工夫が非常に簡単にできる投資方法ですから
トレンドができている相場とそうでない相場でメリハリをつければ
かなり効率よく利益を出すことができるかなと考えています。

■ バイナリーオプション戦略・攻略法に関する過去記事
知らなきゃ損!【バイナリーオプション必勝法&攻略法】確率論で勝てる手法


それでは、今週も1週間頑張りましょう!
今日もブログを読んでいただいてありがとうございました。





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