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明日にBOE政策金利発表、豪州雇用統計を控え、ドルストレートテクニカルとNy原油・株式市場に注目!

昨日は日中こそドルが大きく売られたものの、NY市場が開いてからは
原油先物市場が大幅下落したこともあって大きく買い戻されましたね。
最終的に原油先物価格は136ドルと約4%安となっています。

また昨日NY時間にはリッチモンド連銀のラッカー総裁が
「利上げまで長い時間をかけすぎるべきでない」とコメントしたとのことで
前日のサンフランシスコ連銀イエレン総裁の発言と合わせて見てみると
また近い将来利上げ期待という思惑が相場に出てくる可能性もありそうですね。

相場全体としてみてみると、クロス円はスイスを除いてほぼ横ばいで
ドル円と同じく日中変化したもののNY終値では元に戻っているものが多く、
ドルストレートでは対欧州通貨、対カナダでドルがやや伸びた状況。

全体的にそれほど大きな動きとはなっていませんので
明日の豪州雇用統計やBOE政策金利発表を控えて
どのような状態になるかに注目したいところです。

そんな状況を受けて今日の相場ですが、
昨日に続いて重要な指標はあまり予定されていません。

■今日の重要指標・イベント
21:15 (加) 6月住宅着工件数


週末にはカナダの雇用統計もありますから、カナダドル動向は見ておく必要がありますが
それ以外の通貨ペアに関しては基本的にテクニカルや通貨間の力関係に
明確な変化が出るかどうかという点が取引のポイントになるかと思います。

特に明日の豪州雇用統計とBOE政策金利発表を控えて
オセアニア通貨やポンドのテクニカルには注目ですね。

朝方発表された豪Westpac消費者信頼感指数は-6.7%となり
16年ぶりの低水準になっていますのでこの後どう変化するか。
構成内容を見るとやはり原油高の影響かガソリン等の生活コストが
全体を圧迫しているようで、各国の指標にも影響が徐々に出ている模様。

またその後発表された豪住宅ローン(5月)は予想を大きく下回り
4ヶ月連続低下の-7.9%と非常に悪い数値になっていますので
明日の雇用統計前のトレンドがどの状態になってくるかは
非常に重要になってきている気がします。

さて、12時現在のドル円相場テクニカル状況ですが、
昨日のメルマガの時間分析で書いたように107円をキープして引けたため
短期的トレンドは昨日夜よりも改善して上方向となっています。
中期はこれまで通り上向きキープ。長期も下向きで変わりありません。

今日はドル関連の指標等もありませんので、G8終了に伴う要人発言や
原油動向、そしてNY株式市場動向などがポイントとなりそうです。

昨日は取引しなかったため今日はまずドル円の細かい節目から、
その後ドル円短期~長期テクニカルと今日のポイント、
最後にクロス円短期・中期テクニカルとポイントについて書いていきます。


■今日の目次---------------------------------
・ドル円の細かい節目
・ドル円短期・中期テクニカルと上下の重要節目
・クロス円短期・中期テクニカルとポイント
---------------------------------------------



メルマガより広めに書きますが

・108.60付近→6/16高値付近
・108.40付近→6/18高値付近
・108.00付近→6/12,19,20,23高値付近
・107.70付近→7/7高値付近
・107.40付近→6/19,24安値付近
・107.20付近→6/27高値付近
・106.80付近→7/2,3,4高値付近
・106.40付近→6/30,7/1高値付近
・106.20付近→6/10安値付近
・105.80付近→6/27,7/2,3安値付近
・105.50付近→7/1日中安値付近

以上が12時現在のドル円相場で考えている節目です。
昨日はオープンからクローズにかけてやや上昇したこともあって
重要節目も少し変化していて、上方向の第一目処が107.70付近、
第二目処が108.00付近、第三目処は108.60付近と認識しています。

108円後半は6月に上値を抑えていた重要な地点ですので
このまま堅調に推移するようであればここが最も重要なポイントとなりそうです。

一方下方向の節目も同様に変化していて、107.20付近を第一目処、
106.50付近を第二目処、第三目処は106.00付近と見ています。

時間分析を加えた場合今日の夕方までに下の第一目処へ到達すれば
その時点で短期的トレンドはフラット化する状況で、第二目処まで到達すれば
下方向へと転換するような状況となっています。

またNY終値レベルでは107円割れが重要なポイントとなりそうですが
このあたりはまた午後から夜の推移で変化する可能性がありますので
夜のメルマガにて最新の情報を配信する予定です。


12時時点で既にドル円は堅調に推移してテクニカル的に変化がありますので
このまま今日の夕方、夜の市場で加速できるかどうかがポイントになりそうですね。

米国の重要指標はありませんが、今日G8が終了することもありますので
G8関連の要人発言を材料視して動きがでるかどうかという点と、
G8を終えて原油に関して何かしらの方針が出てくるかという点、
それに加えて実際の原油先物市場やNy株式市場動向を注視したいところ。

ただし明日に豪雇用統計やBOE政策金利発表とビッグイベントを控えているので
今日無理して取引する必要はないかと考えています。ですので取引しないのであれば
その時間を分析とシミュレーションにあてて、翌日に備えておくと良いと思います。

■現在のポジ
USD/JPY 122.30 LONG*3
USD/JPY 121.10 LONG*3
USD/JPY 118.38 LONG*4

■今月の確定済み利益額
+65,487円


上記のことから今日のドル円に対する戦略は

・短期・中期が上方向で揃っている間はロングで順張り+小値幅+当日決済
※ただし下落を待ち構えるの逆張りを行うのではなく一旦下落をやり過ごした上で
 テクニカルが変化せずに再び上昇したらそこを順張りロングという形で。
※中期がやや弱めなだけに深追いは厳禁
・短期がフラットか下に変化した場合は様子見
・短期・中期が下方向で揃った場合はショート中心の戦略へ
・いずれの場合も逆張りではなく順張りで当日決済を中心に

という方針で臨む予定です。

ただしこれまで通り通貨間の力関係を見てみると
ドル円よりも取引難易度が低い通貨ペアがありますので
今後も通貨間の力関係を見ながら戦略を練る予定です。

■長期的テクニカルの状況

6月末時点で確定した長期的トレンドについては
別記事として書いたのでそちらを参考にしてください。
→6月末時点で確定したドル円相場の長期的トレンドについて



■12時時点のクロス円相場テクニカル状況
・ユーロ円短期=上向き継続。
・ユーロ円中期=上向き継続。下の抵抗帯上限に位置。
・ポンド円短期=フラット継続。
・ポンド円中期=上向き継続。
・スイス円短期=フラットから下向きに変化。
・スイス円中期=上向き継続。下の抵抗帯上限に位置。
・カナダ円短期=上向き継続も勢いは弱い。
・カナダ円中期=フラット。非常に方向感が薄い。
・豪ドル円短期=下向きからフラットに変化。
・豪ドル円中期=上向き継続。
・NZドル円短期=下向きから上向きに変換。
・NZドル円中期=フラット継続。膠着感が非常に高まっている。

※欧州系ドルストレートについてはメルマガで書きます。

昨日のクロス円は冒頭に書いたようにスイスを除いて
日中こそ変化したものの始値と終値が近い位置にきていたため
テクニカル的な変化はそれほど出ていません。

今朝は豪ドルがやや弱めで推移していますので
今日はまず明日の豪雇用統計に向けて豪ドルがどういう状態になるか
というところが最大のポイントになってくるかと思います。

明日BOE政策金利発表を控えるポンドに関しては
対ドルでは売られているものの対円ではほぼ横ばいで
こちらも明日のBOE政策金利発表まちという状態。

現時点で据え置き予想となっていますが、市場の一部には利上げ期待もあり
サプライズがあった場合は非常に大きな動きが出ることもありますので
今日のうちに資金管理とシミュレーションを十分に行いたいところです。

さらに現在通貨間の力関係も変動が少し乏しくなってきており
この点についても大きくブレイクすれば各通貨に影響が出てきます。
そのためなるべく今日のうちに通貨間の力関係をしっかりおさらいして
明日以降の相場につなげていきたいですね。

またいつもの繰り返しになりますが、くれぐれも資金管理だけは万全に。
資金管理が出来ていれば強い動きにも精神的に動揺しないのに対して
自分の中のリスク要因である資金管理を怠っていると
目の前のチャートの動きに焦ってしまって失敗したり
精神的な不安から戦略を冷静に実行できないことも。

相場は誰に対しても同じように動くわけですので
少しでも自分の中のリスク要因を減らしておくことで
チャンスになるかピンチになるかが変わってきますので。

ですので各通貨とも取引する前に必ず自分の資金管理を万全にすること。
そしてそれが出来たら次に上下両方にシミュレーションをしておくこと。
そのシミュレーションにおける根拠は何なのかを明確にしておくこと。

これらを行っておけば短期的なチャートに惑わされずにすみますし、
仮に取引がシミュレーションどおりにいかなかったとしても
様々な数値的根拠や自分の考えを明確にして取引しているので
この失敗が必ず次にいかされますので、日々意識されると良いと思います。

※毎回最後に書いていた資金管理・分析方法に関する記事は別記事にまとめました
→過去の円高から学んだこと - 6年間のFX失敗体験談とその後の修正談


今日は一日家で本業の作業をしているのでメルマガ(節目情報)夕方から夜に発行します。


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